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子どものスキーウェアを選ぶときの注意点

クマのスノーウェアを着た子供の後ろ姿
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雪国に住む子供の冬の必需品、スキーウェア。

雪のない地域から引っ越してきた方にはよくわからないところも多いと思います。

生まれてからずっと北海道に住む私が、子供のスキーウェアの選び方についてまとめてみました。

つなぎ?セパレート?

「つなぎ」を着る時期

子どものスノーウェアにはつなぎ(ジャンプスーツ)とセパレートタイプと二種類あります。

北海道の子供は普段の雪遊びの時に楽なこともあって、4歳まではほとんどの子がつなぎを着ています。

雪の少ない地域の方がレジャーでスキー場に行くのであれば、セパレートタイプのほうが便利だと思います。何といってもトイレに行きやすい!休憩のときはジャケットを脱いでくつろげるので便利です。

私は息子のスノーウェアを買う時に、幼稚園からはセパレートでもいいかなと思っていたのですが、保育士をしている姉に聞いてみると

「セパレートは自分で脱ぎ着するときに時間がかかるからやめて!」とキッパリ言われました。

年中ならセパレートでも素早く着替えができる子もいるけれど、年少まではつなぎが良いそうです。(保育園や幼稚園によって違うかもしれないので、そのあたりはお確かめください)

楽天で、つなぎタイプだけれどトイレに行きやすく工夫された商品があり、いいなと思いした。サイズ調節できるところも良い!

小学生はセパレート

小学生はセパレートになるので、幼稚園年長からセパレートタイプの子が増えてくる印象でした。サイズアウトの時期にもよりますね。

スキーウェアは何月から必要?

雪が積もると子供たちはさっそく雪遊びをします。

小学校の体育の時間には雪合戦をしたりもします。

幼稚園や保育園ではそり遊びやチューブ滑り。

積雪時期や量は年によって違いますが、11月中旬までには準備しておきたいところです。

ちなみに北海道といっても地域によって気温や積雪量に差がありますが、札幌では雪が積もっても気温はそんなに低くないので、すぐにスキーウェア上下を着て登校するわけではないです。(着ていく子もいます)

十勝などの寒い地域では、雪が積もっていなくても気温がマイナス15度以下だったりするので、保温のため早い時期から上下着て登校する子もいました。

子どものスキーウエアを選ぶポイント

たいていの商品は配慮されていると思いますが、激安品だと注意が必要かもしれません。

  1. 幼年期は首元のジップがガードされているか
  2. 耐水圧
  3. スノーガード
  4. スキー場に行くなら腕にチケットホルダーがついているもの
  5. サイズ調整

耐水圧

お手頃価格のウェアだと耐水圧2000くらいのものもありますが、北海道は雪がサラサラしているし雨もまず降らないので、私の息子も使っていましたが問題なかったです。

フェニックスやデサントなどの有名メーカーだと耐水圧10000以上あります。

値段は高いですが、軽くて高性能。

バーゲン時期やオフシーズンだと半額くらいで買えます。

私はフリマアプリのメルカリやラクマで探したりもしますが、5000円くらいで買えたりします。

スノーガード

スノーカード(パウダーガード)がしっかりしていないと雪遊びでは使い物になりません。

セパレートタイプはジャケットがめくれて雪が入るようだと困ります。

パンツの裾はこんな感じ。

スキーウエアのパンツの裾

二重になっていて、雪や風の侵入を防ぎます。

スキーやスケートのときはこれで十分ですが、雪遊びのときは動きが激しいので意味がないことも…。

そのような時は「雪よけ足カバー」なる商品もあります。このような物です。

息子が通った幼稚園ではこれを必ず用意するように言われました。

小学校では使っていません。

サイズ調整できるものが便利

子どもは成長が早いので、スキーウェアはサイズ調整できるものがおすすめです。

2~3年着ることができます。

ただ、私の息子の場合はパンツの裾が破れてボロボロになってしまい、せっかくサイズ調整できるのに1シーズンしか使えなかった年もあります。

特に安価なウエアはちょっとしたほころびから被害が広がりやすいので注意です。有名ブランドのウエアは丈夫でした。

さいごに

キッズ・ジュニアのスキーウェアについて、北海道民の意見としてはこんな感じです。

参考にしていただければと思います。

小学生以上のお子さんがいらっしゃる方、スキー学習の準備についてはこちらから。

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なおこた
札幌在住の主婦。 転勤族の夫と小学生の息子との三人暮らし。 趣味は食べることと読書。 悩みは貯蓄。